コンセプト
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地域密着の家づくり
八木建設は、地域密着型の建設会社を目指し、地元ならではの長いお付き合いを大切に、真心、そして誠意をモットーに、心の通う家づくりを目指しています。地元・長岡に密着していることで、地域の不動産情報に精通しているのはもちろんのこと、何かハプニングが起こった際もすぐに駆けつけることができます。また、地域の特性・風土をしっかりと理解し、デザインだけではない快適な家づくりの提案を心掛けています。 地域密着の家づくり
ハード面よりソフト面
人生最大の買い物ともいわれる「家」。八木建設では他の買い物と同じ考え方ではいけないと考えています。通常の買い物では、ハード面を重要視して購入を決定しますが、家づくりではハード面よりソフト面が重要です。ハード面とは、どのような素材を使ってどのような住まいをつくるかということ。ソフト面とは、どのようなパートナーとどのようなプロセスで住まいをつくるかということ。八木建設では標準仕様を定めず、完全にお客様のご注文に応じて家づくりをしますので、ハード面はお客様のご要望に合わせてさまざまなご提案をいたします。しかし、そこを宣伝するつもりはございません。家づくりで大切なのはソフト面だからです。 ハード面よりソフト面
建築計画から設計、監理、アフターサービスまで
住宅業界はクレーム産業ともいわれますが、その理由は細かな点までお客様にご説明ができていないからだと考えられます。お客様が気にされていると思われる事項を的確にご説明するために、お客様のことを十分に理解することが重要になってきます。お客様のことを十分に理解するには、営業・設計・現場管理と、部門ごとに担当が替わっていればできません。初期段階から設計・現場管理を経てアフターサービスまですべての話を聞くことのできるパートナーが必要不可欠なのです。お客様と心と心でつながり、そして家づくりをお客様と共に楽しむために、八木建設は今日も家づくりに情熱を燃やしています。 建築計画から設計、監理、アフターサービスまで
八木建設の家づくりの特徴
家づくりで絶対にケチってはならないところは、地盤・基礎・躯体にかかる費用です。なぜなら後々に、修理や補強工事が困難で、また家の耐久性はここで決まるといっても過言ではないからです。その躯体の頑丈さを実現する方法として、八木建設ではパネル工法を採用しています。この工法は、木造軸組工法に軸組パネル工法を組み合わせた方法です。軸組工法にパネル工法を組み合わせることによって、頑丈で、かつ断熱性・気密性の高い住宅を実現しています。 八木建設の家づくりの特徴
プレウォールパネル
頑丈であるために八木建設ではプレウォールパネルを採用しています。このパネルは高い耐久性、断熱性、耐震性を実現しています。冬の寒気・夏の暑さを室内に取り込まないよう家を断熱材で包み込む外断熱工法により、一年を通して、快適な生活が実現できます。 プレウォールパネル
スマートハウスとHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)
省エネをしながらも、快適な生活を保つ新しい住まいとして注目されているスマートハウス。これまでも自然素材の家づくりや長期優良住宅の採用など環境に優しい家づくりを心掛けてきた八木建設もスマートハウス事業に力を入れています。
スマートハウスとは、IT(情報技術)を使って家庭内のエネルギー消費が最適に制御された住宅です。具体的には、太陽光発電システムや蓄電池などのエネルギー機器、家電、住宅機器などをコントロールし、エネルギーマネジメントを行うことで、CO2排出の削減を実現する省エネ住宅のことを指します。
そのスマートハウスの中核技術となるのが、住宅内のエネルギー機器や家電などをネットワーク化し、エネルギー使用を管理・最適化するホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)です。IT(情報技術)を活用して家庭のエネルギー消費機器を最適な運転状態に制御し、居住者の快適性や利便性を損なうことなしに省エネを図ろうというものです。
スマートハウスとHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)